平成19年3月31日 有明海講演会を開催いたしました


【有明海講演会】

■ 日 時  平成19年3月31日(土) 13時30分〜15時30分
■ 会 場  福岡市健康づくりセンター「あいれふ」 10F講堂
          福岡市中央区舞鶴2丁目5−1(地下鉄「赤坂」駅で下車、北へ徒歩約4分)
■ プログラム
 ●講 演 「有明海はおいしい」
            エッセイスト  筒井ガンコ堂 氏

              有明海の食にまつわる話題を中心に有明海の魅力をたっぷりと語っていただきます。

      【講演者プロフィール】
       1944年生まれ。佐賀県北方町出身。月刊「太陽」(平凡社)副編集長、佐賀新聞社文化部長・論説委員
      季刊「FUKUOKA STYLE」編集長を経て、現在、佐賀市を拠点に執筆活動を行っている。
       福岡市文学振興事業実行委員、「海路」(武野要子主宰)編集委員なども務める。
      ・「おいしいもの見つけた」(JR九州車内誌「Please」連載)、「風にまかせて」(「月刊は かた」連載)、
       「海と九州」(月刊「Will」連載)などを執筆中。
      ・「梅安料理ごよみ」(講談社文庫・共著)、「必冊 池波正太郎」(平凡社)、
       「剣客商 売読本」(新潮文庫・共著)など著書多数。

 ●講 演 「有明海のいきもの」
            佐賀県有明水産振興センター 野口 敏春 所長 

有明海が育んできた魚類、貝類等を中心に、 世界でも類をみない有明海の
いきもの達を語っていただきます。

【講演者プロフィール】
1949年 佐賀県太良町生まれ。1974年佐賀県入庁、これまで有明海の海況調査、ノリ養殖、
貝類関係の調査研究等に延べ17年間従事。
2004年から佐賀県有明水産振興センター所長を務める。

■ 講演会概要

 3月31日(日)に有明海講演会「豊饒の海 有明海 〜筑後川からの贈物〜 」を福岡市 あいれふ にて開催しました。福岡県内外から有明海に関心のある一般の方など約80名の方々にご参加いただきました。

講演前半は「有明海のいきもの」と題して佐賀県有明水産振興センターの野口敏春所長にご講演いただきました。
有明海が育んできた魚類、貝類等を中心に、世界でも類をみない有明海のいきもの達についてお話いただきました。
ムツゴロウ、ワラスボ、アカウオ、シオマネキ、タイラギ、アゲマキ、サルボウ、ウミタケなど有明海特有の生物や、有明海特有の漁法など珍しい写真を多く用いて分かりやすく説明していただきました。
講演後半は「有明海はおいしい」と題してエッセイストの筒井ガンコ堂氏にご講演いただきました。有明海の食にまつわる話題を中心に有明海の魅力をたっぷりと語っていただきました。
有明海で捕れる「まえうみもん」は、ムツゴロウ、ワラスボ、クチゾコ、ウミタケなど見た目は奇妙だが美味しいものがたくさんありとても魅力的なおいしい海だというお話を実際に食べた感想を交えて楽しくお話いただきました。

ロビーに有明海再生機構のあゆみ、有明海風景の写真等の展示も行いました。


H19.03.31 有明海講演会 講演録