福岡、佐賀、長崎、熊本、九州4県に囲まれた有明海は、美しい景観と特異な生態系を有するとともに貴重な漁業資源の宝庫として人々の生活を支え、人々に安らぎを与えてきました。しかし、近年有明海では潮流の減少、水質の悪化、二枚貝類や魚類資源の大幅な減少など、環境の変化と生物・生態系の危機に直面しています。
その要因の一つとして、海水浄化や生物生息域として重要な役割を果たしてきたカキ礁の縮小があります。
そこで、当機構はカキ礁の実体調査等を行いカキ礁の復元に向けた取組みを行う一方、有明海再生への住民の理解と協力意識を深めるとともに、有明海再生に寄与することを目的として開催します。
夏休み 水族館「有明海のいきもの展」
◆日時 平成20年8月18日(月)〜22日(金) 9:00〜17:00
◆会場 福岡市役所1階ロビー
◆入場無料
◆申込不要
◆内容 ムツゴロウ、ワラスボ、シオマネキなど普段はなかなか見ることのできない20種類の有明海のいきものを水槽で展示します。その他、有明海の事がよく分かるパネル展示やシオマネキレース等を行います。
◆ 詳細につきましてはチラシをご覧ください。
〜カキ礁による有明海再生〜チラシ
◆8月16日(土)には有明海講演会「カキ礁復元による有明海再生」を開催します。
◆主催 NPO法人有明海再生機構
◆後援 佐賀県、福岡市、福岡都市圏広域行政事業組合、西日本新聞社
◆講演会及び水族館については独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催します。 |